忍者ブログ
まったくのプログラミング素人の筆者がC++/HSPを使用してSTG(シューティングゲーム)を作っていく過程を書くブログでしたが最近は脱線気味。プログラミング以外にも、ゲーム関連の記事、日々の戯言など。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Thunder Force VIのプロモーション動画が公式HPにて公開されました。
Thunder Force VI公式HPへのリンク

で、見てみた感想ですが、思っていたよりも全然OKな感じで一安心しました^^
ちょっとV色が強いかな?とも思いますが、スピード感がありなかなか良さそうな感じです。
そして、気になっていた作曲陣も豪華メンバーで、
TAMAYO(河本圭代)氏-レイフォース,レイストーム,レイクライシス,ソンソン,エグゼトエグゼス等
佐藤豪氏-雷電シリーズ,バイパーフェイズ1等
古川もとあき氏-グラディウス2(MSX),グラディウスII(AC),A-JAX等
金子剛氏-セガガガ内のR-720等
という感じで、私の大好きなアーティストが3人も担当されています。
(GAMEwatchにて上記のアーティストが紹介されていたのですが、現在は消えている模様。何故?)
GAMEwatchのThunder Force VI動画紹介記事へのリンク

ただ、PVの曲は悪くはないんですが、ちょっとギターが五月蠅すぎる感じかな~と。
Thunder Forceシリーズの曲と言うと、ギターサウンドが代名詞みたいに言われる事が多いんですが
シリーズ全体で聴いてみるとギターバリバリの曲ってあんまりなくて、メロディアスな曲の方が
多いんですよね。
なので、今回のVIにもギターを前面に押し出した曲ばかりではなく、IVの1面みたいな感じの曲を
沢山入れて欲しいですね。
そういった意味でもTAMAYO氏には大期待しています^^

あと、一つ気になったのは漢字でのWARNINGやSTAGE表示。
演出自体はカッコイイとは思いますが、Thunder Forceっぽくはないかなぁ?と感じました。
それと、フリーレンジの強さのバランスがどうなっているのかが気になりました。
Vでは強すぎて他の武器に切り替える必要がなかったので。
その他は、このPVを見る限りですが3D背景を使った演出やスピード感ある敵の攻撃等
概ね良い感じなのではないかと。
何にせよ、早くプレイしたい1本です^^
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
PV観ました
個人的には期待を大きく外す事も上回る事もなく・・・
予想の範疇内といった感じですね。
一応背景の当たり判定もあるようなのでVにIVの要素が入った物
と受け取っています。

フリーレンジはPVをみる限りはかなり攻撃力と速度が
押さえられているような気がします(ハンター程度?)
がそれよりもバックショットの強化版(?)がTFぽくない仕様に感じますね
障害物と敵すら貫通するレーザーってのは今までに
無かったような・・・?

公式のBBSではかなり不評な漢字演出ですが
そこは慣れれば気にならなくなると思うので、とにかくゲーム自体の
完成度を高めて欲しいですね。
あり 2008/07/30(Wed)17:44:32 編集
無題
ありさん>
ブロークンの件があったので、ちょっと心配だったんですが、まぁ概ねOKかと。
確かに、驚きといった点では、大きな変化は見られないですね。今後に期待^^

バックショットはVの5面を意識してるんだとは思いますが、どういった感じになるのか楽しみです。
なんにせよ、とても楽しみにしています^^
kt. 2008/08/02(Sat)15:06:06 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Twitter
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[04/20 kt.]
[04/19 うぇむ]
[11/24 kt.]
[11/21 NONAME]
[11/24 kt.]
プロフィール
HN:
kt.
性別:
男性
自己紹介:
プログラミング経験は昔ファミリーベーシックでちょっとさわったくらい。
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
ブログ内検索
忍者ブログ [PR]