まったくのプログラミング素人の筆者がC++/HSPを使用してSTG(シューティングゲーム)を作っていく過程を書くブログでしたが最近は脱線気味。プログラミング以外にも、ゲーム関連の記事、日々の戯言など。
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グラディウスの細胞面に出てくるようなアメーバみたいなウネウネしたグラフィックアニメーションを作成したいと思ったのですが書いたりするのは自分には無理なので何か良い方法がないかと試していたらGIMP2の波紋フィルターで上手く出来ました(GIMP2.10使用)
まずは泡のブラシで泡を描画します。
今回は
https://www.brusheezy.com/brushes/61130-bubble-bulb-photoshop-brushes
コチラのブラシを使用させて頂きました。
ブラシの追加はC>ユーザー>使用しているユーザー名>AppData>Roaming>GIMP>2.10>brushesにダウンロードしたブラシファイルをコピーして再起動すれば追加されます。
次にファイルメニューのフィルター>変形>波紋を選択。
波紋ダイアログが開くのでAmplitudeとPeroidを弄って良い感じにします。
良い感じになったらPhase shiftで変形させていきます。
パラメータの-1と0と1は同じ変形率になるので0.1刻みとかで0~1までの画像を作成すればウネウネするアニメーション画像が作成出来ます。
出来た画像はこんな感じで使ってます↓
まずは泡のブラシで泡を描画します。
今回は
https://www.brusheezy.com/brushes/61130-bubble-bulb-photoshop-brushes
コチラのブラシを使用させて頂きました。
ブラシの追加はC>ユーザー>使用しているユーザー名>AppData>Roaming>GIMP>2.10>brushesにダウンロードしたブラシファイルをコピーして再起動すれば追加されます。
次にファイルメニューのフィルター>変形>波紋を選択。
波紋ダイアログが開くのでAmplitudeとPeroidを弄って良い感じにします。
良い感じになったらPhase shiftで変形させていきます。
パラメータの-1と0と1は同じ変形率になるので0.1刻みとかで0~1までの画像を作成すればウネウネするアニメーション画像が作成出来ます。
出来た画像はこんな感じで使ってます↓
せっかく触手のプログラム作ったので触手な敵を作ってみてる。中型機のイメージで作ってたけど結構よい感じに出来たのでステージクリアと絡めてブロック扱いでも良いかもしれん#Unity #gamedev pic.twitter.com/WIqr6xVk5E
— kt. (@xxxx_kt_xxxx) January 25, 2022
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プロフィール
HN:
kt.
性別:
男性
自己紹介:
プログラミング経験は昔ファミリーベーシックでちょっとさわったくらい。
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
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