KT.SOFTWARE blog STG用画像素材

まったくのプログラミング素人の筆者がC++/HSPを使用してSTG（シューティングゲーム）を作っていく過程を書くブログでしたが最近は脱線気味。プログラミング以外にも、ゲーム関連の記事、日々の戯言など。

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2024/11/23 (Sat)

私のゲームでも使用させてもらっているHamCorossam様のSTG用画像素材【MATERIALS】が
更新されていました！

新たに12点の画像素材が追加されています↓

今回は宇宙の背景画像がメインの更新で、その他にも敵や爆発エフェクトなどが追加されています。

私のように絵の書けない人間にとっては、非常にありがたい素材集です。
以前にも書きましたが、2DSTG用に使えるようなフリー素材ってとても少ないです。
そんな中、こんなに大量にしかもクオリティも高い画像素材を提供して下さっているのは
とても貴重だと思いますし、感謝しないといけませんね＾＾

そして、驚くべきは殆どの画像が10色～30色程度の色数で書かれている点。
今回追加された星の画像とか、とてもリアルに見えるので数千色とか使用してるのかと
思ったのですが、実際は30色も使用していないくらいで、とても驚きました。

自分でもこんな絵が書けたら良いのになぁと思って、ドット絵解説サイトとか見て書いて
みたりするのですが、どうも自分にはセンスが無いようで書いてる途中で嫌になってしまって
止めてしまいます＾＾；
今後の事を考えると自分で絵も書けるようになりたいんですが、なかなか難しいです・・・

2007/12/22 (Sat) HSP Trackback() Comment(2)

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なんとかなります、きっと・・・

まぁ、それを言ったら『ゼビウス』なんかは４色とかで描かれてたりする訳ですが（苦笑）。

私も多少ながら趣味でＣＧを描いたりしていますが（ドット絵ではありませんが）
試行錯誤していれば意外とそれっぽい絵が描けるものですよ。

例えばレンダリングＣＧっぽい絵にしたかったら
とりあえず光源のある方向を白系でなぞって、反対側は黒系、
もしくは本体色を多少暗くした色でなぞる･･･、という塗り方にすれば
似非レンダリングＣＧ風な絵になる筈です（汗）。

機械的ではない絵にしたかったら影部分の色調整が重要だと思います。
影の色が濃いと光が強く見えるので硬質的なイメージになりますが、
影の色が薄くなると光が柔らかく見えるので滑らかなイメージが強くなると思います。

･･･自分のイメージだけで説明するとなんともわかり難くて申し訳ありませんが、
要は影の付け方のパターンさえ物にすれば、大概それっぽい絵が描ける様になる筈です。

形も重要といえば重要だとは思いますが、どんな形でも
色の付け方次第で誤魔化しが効きますので、まずは影の調整を試してみるのはいかがでしょうか？。

･･･もっとも、これは自流の誤魔化し方ですので
真似すると上手い絵は描けなくなるかもしれません（汗）。

以上、長文で勝手な事を書いてしまいましたが（汗）
ヒントぐらいになってくれれば幸いです。

あり 2007/12/22(Sat)11:50:08 編集

無題

ありさん＞
アドバイスありがとうございます＾＾
でも私の場合、塗り方や影を付けるなんて事を考える以前に元の絵を描く段階で、「駄目だセンスねぇ・・・」と思って止めちゃうんですよね。
とりあえずマウスで絵を描くってのがどうも苦手なので、機会があれば一度タブレットなる物を買ってみようかとも思っているのですが、そんな事するよりもゲームを完成させる方が先かと思って保留になっています＾＾；
でも、何事も練習しなければ上手くならないと思うので、暇が出来たらアドバイスを参考に描いて見ますね。

kt. 2007/12/23(Sun)02:44:01 編集

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