まったくのプログラミング素人の筆者がC++/HSPを使用してSTG(シューティングゲーム)を作っていく過程を書くブログでしたが最近は脱線気味。プログラミング以外にも、ゲーム関連の記事、日々の戯言など。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ついうっかりサマーカーニバル'92 烈火を購入してしまいました^^;
ずっと欲しくてヤフオクなんかをチェックしていたのですが、こんな値段では落札出来ないだろうと
思っていた値段で終了してしまい、購入する事に^^;
と言っても、送料入れて12000円程度のプレミアっぷりは流石です。
早速起動してみます。
ついに我が家でも烈火が遊べる!と思うとワクテカしてしまいます。
タイトル画面の曲がカッコイイんですよねぇ^^
で、早速プレイ。
流石スーパーハードシューティングゲームと謳っているだけあって1面から超難しいです。
敵も弾も出まくりで、すぐに死んでしまいました^^;
で、難しすぎる!と思ってリンク先の夢の島(ZAP's WebSite)さんの烈火攻略ページを拝見。
このゲームは、自機弾とオプション弾と無限に撃てるボムを駆使して進んで行くのですが
この無限に撃てるボムはバリアの替りにもなるので、コレを上手く使って進んで行くって事が
わかりました。
さらに、武器はホーミング、オプションの武器はサーチを使うのが良いみたい。
その辺を実践して行くとそれなりに進めましたが、それでも2面のボスにやられまくり^^;
どうやら、ボス戦はボムを上手く使って倒さないといけないようになっているようで
ボス毎に攻略法的な物があるようです。
とりあえず2面まで遊んでみたのですが、難しいのですがちゃんと考えられた難しさなので
クリア出来ない訳でもなさそうですし、ボムとショットの撃ち分けを考えながら進んで行く感じ等
かなり面白いなぁと言った印象。
当時スルーした自分に教えてあげたいです(笑)
そしてファミコンで動いているとは思えない技術的な凄さも感動もので
最初に出てくるボスですが、4本の腕が回転しているかのようにグリグリ動いています。
ハードウェア的に回転機能をもたないファミコンで、こんな動きをするなんて!と感動。
背景がラスタースクロールしながら敵が出てきて普通に遊べるのも凄いなぁと思ったり。
他にも敵の同時出現数も尋常じゃないですし、キャラを同時に4個以上横に表示する事が出来ない
ファミコンの限界をとうに越えています^^;
(もちろん、キャラがチラつくのですが大事な物は(敵弾など)きちんと表示されます)
このゲームのプログラマはバトルガレッガや鋳薔薇やピンクスィーツ等を手がけられた
矢川忍氏なのですが、烈火でもオプションの動きや敵の爆破なんかがガレッガっぽい
んですよねぇ。
YGWシューの原点がココにある!って感じがします^^
(逆にピンクスィーツは烈火っぽいですしね)
そして、烈火で忘れちゃいけないのが音楽。
このソフトには拡張音源などは搭載されていないのですが、とってもカッコイイテクノ調の曲で
オーケストラヒットは鳴るはドラムはズンズン鳴ってるはで非常にカッコイイです^^
こんな感じの曲です↓
作曲者のシオダノブユキ氏のライブ映像もありました↓
ちなみにセレクト+スタートを押すとサウンドテストモードになります
と言うわけで値段は高かったのですが、それも納得の出来栄えのゲーム。
とりあえず表4面をクリア出来るように頑張ろうかと思っています。
裏は7面もあるみたいですが表でもあんなに難しいのにクリア出来るんでしょうか(汗)
ずっと欲しくてヤフオクなんかをチェックしていたのですが、こんな値段では落札出来ないだろうと
思っていた値段で終了してしまい、購入する事に^^;
と言っても、送料入れて12000円程度のプレミアっぷりは流石です。
早速起動してみます。
ついに我が家でも烈火が遊べる!と思うとワクテカしてしまいます。
タイトル画面の曲がカッコイイんですよねぇ^^
で、早速プレイ。
流石スーパーハードシューティングゲームと謳っているだけあって1面から超難しいです。
敵も弾も出まくりで、すぐに死んでしまいました^^;
で、難しすぎる!と思ってリンク先の夢の島(ZAP's WebSite)さんの烈火攻略ページを拝見。
このゲームは、自機弾とオプション弾と無限に撃てるボムを駆使して進んで行くのですが
この無限に撃てるボムはバリアの替りにもなるので、コレを上手く使って進んで行くって事が
わかりました。
さらに、武器はホーミング、オプションの武器はサーチを使うのが良いみたい。
その辺を実践して行くとそれなりに進めましたが、それでも2面のボスにやられまくり^^;
どうやら、ボス戦はボムを上手く使って倒さないといけないようになっているようで
ボス毎に攻略法的な物があるようです。
とりあえず2面まで遊んでみたのですが、難しいのですがちゃんと考えられた難しさなので
クリア出来ない訳でもなさそうですし、ボムとショットの撃ち分けを考えながら進んで行く感じ等
かなり面白いなぁと言った印象。
当時スルーした自分に教えてあげたいです(笑)
そしてファミコンで動いているとは思えない技術的な凄さも感動もので
最初に出てくるボスですが、4本の腕が回転しているかのようにグリグリ動いています。
ハードウェア的に回転機能をもたないファミコンで、こんな動きをするなんて!と感動。
背景がラスタースクロールしながら敵が出てきて普通に遊べるのも凄いなぁと思ったり。
他にも敵の同時出現数も尋常じゃないですし、キャラを同時に4個以上横に表示する事が出来ない
ファミコンの限界をとうに越えています^^;
(もちろん、キャラがチラつくのですが大事な物は(敵弾など)きちんと表示されます)
このゲームのプログラマはバトルガレッガや鋳薔薇やピンクスィーツ等を手がけられた
矢川忍氏なのですが、烈火でもオプションの動きや敵の爆破なんかがガレッガっぽい
んですよねぇ。
YGWシューの原点がココにある!って感じがします^^
(逆にピンクスィーツは烈火っぽいですしね)
そして、烈火で忘れちゃいけないのが音楽。
このソフトには拡張音源などは搭載されていないのですが、とってもカッコイイテクノ調の曲で
オーケストラヒットは鳴るはドラムはズンズン鳴ってるはで非常にカッコイイです^^
こんな感じの曲です↓
作曲者のシオダノブユキ氏のライブ映像もありました↓
ちなみにセレクト+スタートを押すとサウンドテストモードになります
と言うわけで値段は高かったのですが、それも納得の出来栄えのゲーム。
とりあえず表4面をクリア出来るように頑張ろうかと思っています。
裏は7面もあるみたいですが表でもあんなに難しいのにクリア出来るんでしょうか(汗)
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
カテゴリー
最新記事
(04/04)
(12/26)
(12/25)
(11/17)
(10/11)
プロフィール
HN:
kt.
性別:
男性
自己紹介:
プログラミング経験は昔ファミリーベーシックでちょっとさわったくらい。
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
ブログ内検索
最古記事