まったくのプログラミング素人の筆者がC++/HSPを使用してSTG(シューティングゲーム)を作っていく過程を書くブログでしたが最近は脱線気味。プログラミング以外にも、ゲーム関連の記事、日々の戯言など。
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前回はUV展開時にスマートUV投影でUV展開していました。
この方法だとパーツがバラバラに展開されてしまって、繋げたい場所などで面倒な事になるんですよね。
円柱をスマートUV投影で展開すると筒の部分がバラバラになってしまいます。
かと言って普通にUV展開しようとしても上手く展開してくれないんですよね。
これは箱状の物を展開する時に切り開く場所を指定していないと、どこから展開して良いか判断出来ないのでおかしな事になっています。
なので切り開く場所を上手く指定してやると綺麗にUV展開出来るようになります。
この切り開く場所の指定をシームを付けると言うそうです。
シームを付けたい辺を選択してCtrl+Eを押すと出てくるメニューからシームを付けるを選択すると赤い線でシームが付きます。
こんな感じで上下の円と筒のにシームを付けました。
この状態でUV展開すると筒の部分が綺麗に展開されています。
といった感じなのですが複雑なモデルだとシームを付けながら作って行く方が良いのでしょうね。モデルによって普通のUV展開とスマートUV投影を使い分けるのが良いのかなぁと思いました。
この方法だとパーツがバラバラに展開されてしまって、繋げたい場所などで面倒な事になるんですよね。
円柱をスマートUV投影で展開すると筒の部分がバラバラになってしまいます。
かと言って普通にUV展開しようとしても上手く展開してくれないんですよね。
これは箱状の物を展開する時に切り開く場所を指定していないと、どこから展開して良いか判断出来ないのでおかしな事になっています。
なので切り開く場所を上手く指定してやると綺麗にUV展開出来るようになります。
この切り開く場所の指定をシームを付けると言うそうです。
シームを付けたい辺を選択してCtrl+Eを押すと出てくるメニューからシームを付けるを選択すると赤い線でシームが付きます。
こんな感じで上下の円と筒のにシームを付けました。
この状態でUV展開すると筒の部分が綺麗に展開されています。
といった感じなのですが複雑なモデルだとシームを付けながら作って行く方が良いのでしょうね。モデルによって普通のUV展開とスマートUV投影を使い分けるのが良いのかなぁと思いました。
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プロフィール
HN:
kt.
性別:
男性
自己紹介:
プログラミング経験は昔ファミリーベーシックでちょっとさわったくらい。
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
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