まったくのプログラミング素人の筆者がC++/HSPを使用してSTG(シューティングゲーム)を作っていく過程を書くブログでしたが最近は脱線気味。プログラミング以外にも、ゲーム関連の記事、日々の戯言など。
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ThinkPad X1 Carbon 2016(Gen4)を購入しました。
ディスプレイや本体に傷が多い物でジャンク扱い品だったのを60,000円程度で購入。
私は今まで12インチのMacBook(Early 2015)を使っていたのですが、購入当初からパフォーマンス不足とキーボードのペチペチ感、USB-A端子がないのを不満に思っておりました。
今まで使っていたMacBook。端子がUSB-Cしかないので変換アダプタを使用しないとUSB-A機器が使えないのが地味に面倒だなぁと思ってました。
まぁ、でもパソコンとしての完成度は非常に高くて使いやすいので気に入ってはいたのですが、Unityを触りだしてからビルド時間がとてもかかってしまいパフォーマンス不足を痛感することになり、どうにかならんもんかと思っていたら丁度良さげなX1 Carbonが出ていたので購入してしまいました。
スペック的には
CPU:Core i7 6500U
SSD:256GB
メモリ:8GB
モニタ:WQHD IPS(2560x1440)
といった感じで、Core MなMacBookと比べるとかなりのスペックアップです。
USB-A端子もあるので直接使用出来るのはやはり便利。HDMI端子もあるので外部モニタも簡単に使用出来ますね。
地味に便利だと思ったのが指紋認証。スマホなんかでは当たり前になってますがパソコンで使用するのは初めてでした、使ってみると指置くだけでログイン出来てとても便利でした。
2017モデルだと顔認証でログイン出来るみたいなのですが、2016モデルは非対応みたいでちょっと残念。
microSDカードスロットの横にSIMスロットがあったので、もしかしてLTE対応!?とか色めきたったのですがスロットがあるだけで使用出来ない模様。WWANカードを追加すれば使用可能みたいな事を書いてる所もあったので一度チャレンジしてみたいなーと思ったり。
そしてやっぱり使いやすいキーボード&トラックポイントは素敵です。
MacBookのトラックパッドも相当使いやすいのですが、キーボードはThinkPadの圧勝かと思います。その分パソコンは分厚いので比べるのが間違ってますけどね。
肝心のUnityのビルド速度も速くなり画面も大きなって見やすくなって非常に満足な買い物となりました^^
ディスプレイや本体に傷が多い物でジャンク扱い品だったのを60,000円程度で購入。
私は今まで12インチのMacBook(Early 2015)を使っていたのですが、購入当初からパフォーマンス不足とキーボードのペチペチ感、USB-A端子がないのを不満に思っておりました。
今まで使っていたMacBook。端子がUSB-Cしかないので変換アダプタを使用しないとUSB-A機器が使えないのが地味に面倒だなぁと思ってました。
まぁ、でもパソコンとしての完成度は非常に高くて使いやすいので気に入ってはいたのですが、Unityを触りだしてからビルド時間がとてもかかってしまいパフォーマンス不足を痛感することになり、どうにかならんもんかと思っていたら丁度良さげなX1 Carbonが出ていたので購入してしまいました。
スペック的には
CPU:Core i7 6500U
SSD:256GB
メモリ:8GB
モニタ:WQHD IPS(2560x1440)
といった感じで、Core MなMacBookと比べるとかなりのスペックアップです。
USB-A端子もあるので直接使用出来るのはやはり便利。HDMI端子もあるので外部モニタも簡単に使用出来ますね。
地味に便利だと思ったのが指紋認証。スマホなんかでは当たり前になってますがパソコンで使用するのは初めてでした、使ってみると指置くだけでログイン出来てとても便利でした。
2017モデルだと顔認証でログイン出来るみたいなのですが、2016モデルは非対応みたいでちょっと残念。
microSDカードスロットの横にSIMスロットがあったので、もしかしてLTE対応!?とか色めきたったのですがスロットがあるだけで使用出来ない模様。WWANカードを追加すれば使用可能みたいな事を書いてる所もあったので一度チャレンジしてみたいなーと思ったり。
そしてやっぱり使いやすいキーボード&トラックポイントは素敵です。
MacBookのトラックパッドも相当使いやすいのですが、キーボードはThinkPadの圧勝かと思います。その分パソコンは分厚いので比べるのが間違ってますけどね。
肝心のUnityのビルド速度も速くなり画面も大きなって見やすくなって非常に満足な買い物となりました^^
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お久しぶりです。
実に4年ぶりくらいに更新してみます。
ここ最近ボチボチと活動を再開しようかと色々といじってみたりしてるんですが一番のやりたい事はスマートフォン用のSTGを作りたいって事でした。
でSwift(iOSの開発環境です)なんかを勉強してみたりしたのですが全然理解出来ず・・・
どうしたもんかと思っていたのですがUnityなら色んなプラットフォームにも対応してるし良さそうだなぁと思って、ちょっと作ってみたら予想以上に作れそうだったので
UnityでSTGを作っていくブログ的な物を書いて行こうかと思っています。
とりあえず作って見たのがコレ
簡単な敵が出てきて当たり判定して消滅させてみたいな感じで作ってみたのですが、思った以上に簡単に作れました。
やっぱりゲーム制作に特化されているのですぐにキャラクターなんかを動かす事が出来るのと、先人達の今まで実績があるのでインターネットで検索すると色んな方法が出てきて判りやすくて良かったです。
そしてUnityで作っておけばWindowsは勿論の事iOSとAndroid用にビルド出来るので良いなぁと思ってます。
あとUnityを勉強する上で非常に役に立ったサイトがコチラ
おもちゃラボ-【Unity入門】60分で作るシューティングゲーム
初心者にもわかりやすく書いてあって良かったです。
それとUnity公式のチュートリアルも良かったのですが、ちょっとプログラムを知ってないと難しい感じかも
Unity の2D機能を使い、シューティングゲームを作成しましょう。 (初級)
UnityはプログラムはC#で書くのですが、C#の事など全く知らない私でも他の人のコードをコピペして色々変更して使ったりするとそれなりに動きそうなので、とりあえず何か完成させたいと思っております。
実に4年ぶりくらいに更新してみます。
ここ最近ボチボチと活動を再開しようかと色々といじってみたりしてるんですが一番のやりたい事はスマートフォン用のSTGを作りたいって事でした。
でSwift(iOSの開発環境です)なんかを勉強してみたりしたのですが全然理解出来ず・・・
どうしたもんかと思っていたのですがUnityなら色んなプラットフォームにも対応してるし良さそうだなぁと思って、ちょっと作ってみたら予想以上に作れそうだったので
UnityでSTGを作っていくブログ的な物を書いて行こうかと思っています。
とりあえず作って見たのがコレ
簡単な敵が出てきて当たり判定して消滅させてみたいな感じで作ってみたのですが、思った以上に簡単に作れました。
やっぱりゲーム制作に特化されているのですぐにキャラクターなんかを動かす事が出来るのと、先人達の今まで実績があるのでインターネットで検索すると色んな方法が出てきて判りやすくて良かったです。
そしてUnityで作っておけばWindowsは勿論の事iOSとAndroid用にビルド出来るので良いなぁと思ってます。
あとUnityを勉強する上で非常に役に立ったサイトがコチラ
おもちゃラボ-【Unity入門】60分で作るシューティングゲーム
初心者にもわかりやすく書いてあって良かったです。
それとUnity公式のチュートリアルも良かったのですが、ちょっとプログラムを知ってないと難しい感じかも
Unity の2D機能を使い、シューティングゲームを作成しましょう。 (初級)
UnityはプログラムはC#で書くのですが、C#の事など全く知らない私でも他の人のコードをコピペして色々変更して使ったりするとそれなりに動きそうなので、とりあえず何か完成させたいと思っております。
new3DSを購入した時に、それまで使っていた3DS LLは売ってしまったのですが
プチコン3号を使ってみるとnewとノーマル3DSでかなりの速度差がある事がわかりました。
こんな事なら3DS LL売るんじゃなかった・・・と思っても後の祭りw
って事でノーマルな3DSを購入してみました。
中古で1万円くらいで購入。
当初は動作確認用だしジャンクな3DS買おうと思っていたのですが
ヤフオク見ててもジャンクでも7~8千円くらいしていて、そこまで
出すんなら普通の中古でエエかーと思いまして。
もっと安くで売ってると思っていたのですが人気あるんですねぇ。
とりあえず自分が作ったテストプログラムで速度差を見てみると・・・
newでFPS60ギリギリくらいまで動作させてみるとノーマルの場合はFPS20程度
まで低下する模様。
大体、ノーマルとnewで3倍くらいの速度差があるようです。
ココまで速度差があると、newでギリギリ動作するゲーム作るとノーマルでは
殆どまともに動かないって感じになりそうですねぇ。
ノーマル基準で作れば良いのですが、それだと折角のnewのパワーを持て余すことに
なってしまって勿体無い気もしますし難しい所です。
あと、現在公開しているテストプログラムの公開キーを記載しておきます。
弾幕STGテストプログラム
公開キー:K2K4EK4V
ファイル名:KT_DANSTG_TES
弾幕表示のテストプログラムです。
各種ボタンで表示間隔や弾速などを変更出来ます。
敵弾400発とか撃たしても余裕でFPS60動作しますので
弾幕STGの作成も出来そうです^^
スプライトを使った擬似3D表示プログラム
公開キー:E5DEE3
ファイル名:KT_3DTEST
スプライトを使った擬似3D表示プログラムです。
各種ボタンで表示間隔や速度、回転などが出来ます。
こちらも余裕でFPS60動作しますので目指せ!ギャラクシーフォース
って感じですかねw
プチコン3号を使ってみるとnewとノーマル3DSでかなりの速度差がある事がわかりました。
こんな事なら3DS LL売るんじゃなかった・・・と思っても後の祭りw
って事でノーマルな3DSを購入してみました。
中古で1万円くらいで購入。
当初は動作確認用だしジャンクな3DS買おうと思っていたのですが
ヤフオク見ててもジャンクでも7~8千円くらいしていて、そこまで
出すんなら普通の中古でエエかーと思いまして。
もっと安くで売ってると思っていたのですが人気あるんですねぇ。
とりあえず自分が作ったテストプログラムで速度差を見てみると・・・
newでFPS60ギリギリくらいまで動作させてみるとノーマルの場合はFPS20程度
まで低下する模様。
大体、ノーマルとnewで3倍くらいの速度差があるようです。
ココまで速度差があると、newでギリギリ動作するゲーム作るとノーマルでは
殆どまともに動かないって感じになりそうですねぇ。
ノーマル基準で作れば良いのですが、それだと折角のnewのパワーを持て余すことに
なってしまって勿体無い気もしますし難しい所です。
あと、現在公開しているテストプログラムの公開キーを記載しておきます。
弾幕STGテストプログラム
公開キー:K2K4EK4V
ファイル名:KT_DANSTG_TES
弾幕表示のテストプログラムです。
各種ボタンで表示間隔や弾速などを変更出来ます。
敵弾400発とか撃たしても余裕でFPS60動作しますので
弾幕STGの作成も出来そうです^^
スプライトを使った擬似3D表示プログラム
公開キー:E5DEE3
ファイル名:KT_3DTEST
スプライトを使った擬似3D表示プログラムです。
各種ボタンで表示間隔や速度、回転などが出来ます。
こちらも余裕でFPS60動作しますので目指せ!ギャラクシーフォース
って感じですかねw
ついにプチコン3号が配信開始されました!
とりあえず動作の限界が知りたくて簡単な弾幕STGプログラムを作ってみました。
自機1
自機弾60
敵1
敵弾400
BG4枚
を使って自機と敵、自機と敵弾、自機弾と敵の当たり判定を行っているのですが
殆ど処理落ちなく動いてしまって驚愕。
普通に弾幕STG作れてしまうスペックですw
ちなみにプチコンmkIIの時はこんな感じ↓だったので、いかにプチコン3号が進化してるかわかりますね。
しかもこの動画はFPS30ですしね。
で、今回も悩んだSPHITの使い方
基本的な考え方はコチラのエントリで書いていますが、プチコン3号では
SPHITSP(スプライト同士の判定)とSPHITRC(スプライトと矩形の判定)に変更
されています。
SPHITSPの当たり判定範囲はSPCOLで指定するのですが、説明には
「SPCOL 管理番号, Xオフセット, Yオフセット, 幅, 高さ, [スケール対応] , マスク」
となっていますが、ここで大事なのは最後のマスク
0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
となります。
つまり、この0とFFFFFFFFを縦に並べてみて同じ場所に1があれば当たってると判定する
って事になります。
例えば自機を0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 1111
敵を0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 0000
敵弾を0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111
に設定したとすると…
0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 1111:自機=&H000000FF
0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 0000:敵=&H000000F0
0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111:敵弾=&H0000000F
となり、自機と敵、自機と敵弾は当たり判定を行いますが、敵と敵弾は当たり判定を行わない
設定となります。
プチコン3号では0が32個(32ビット)あるので32種類の別々の当たり判定を
行う事が出来るってことになりますが、普通は数種類もあれば充分。
2進数と16進数の変換が面倒くさいって時は16進数で考えて
0とFしか使わないようにすると解りやすいです。
&H000000FF
&H000000F0
&H0000000F
みたいに考えるとFがある場所でグループを判断出来るので便利です。
そして今回は画像のサイズを取得出来る命令があるのが凄く便利
それがSPDEF命令なのですがWebの説明書には
「SPDEF 定義番号 OUT U,V,幅,高さ,原点X,原点Y [,アトリビュート]」
(プチコン3号の説明書にはなぜか載ってない)
この命令で画像の幅と高さがわかるので
SPCOLの前にSPDEFで画像サイズを取得しておけばSPCOLの範囲指定も楽です。
SPDEF 定義番号 OUT U,V,W,H
SPHOME 管理番号,W/2,H/2
SPCOL 管理番号,-W/2,-H/2,W,H,TRUE,&H000000FF
みたいに書けるので、いちいち画像サイズを考えなくて良いですね。
あとはSPHITSPで判定したいスプライトの管理番号を指定すればOK
HIT=SPHIT (管理番号)
とすれば変数HITに当たったスプライトの管理番号が代入されます。
(当たっていない時は-1となる)
HIT=SPHIT (自分の管理番号、相手の管理番号)
とすれば個別に当たり判定を指定することも可能です。
って事でだいたいのスペックはわかってきたので、第三回プチコン大喜利に向けて
何か作ろうかと思っているのですがお題は「飛び出す」なんですよねー。
上の動画のような上下繋がった画面(XSCREEN4)は3D表示が使えないので
どうしようかなーと考え中です。
とりあえず動作の限界が知りたくて簡単な弾幕STGプログラムを作ってみました。
自機1
自機弾60
敵1
敵弾400
BG4枚
を使って自機と敵、自機と敵弾、自機弾と敵の当たり判定を行っているのですが
殆ど処理落ちなく動いてしまって驚愕。
普通に弾幕STG作れてしまうスペックですw
ちなみにプチコンmkIIの時はこんな感じ↓だったので、いかにプチコン3号が進化してるかわかりますね。
しかもこの動画はFPS30ですしね。
で、今回も悩んだSPHITの使い方
基本的な考え方はコチラのエントリで書いていますが、プチコン3号では
SPHITSP(スプライト同士の判定)とSPHITRC(スプライトと矩形の判定)に変更
されています。
SPHITSPの当たり判定範囲はSPCOLで指定するのですが、説明には
「SPCOL 管理番号, Xオフセット, Yオフセット, 幅, 高さ, [スケール対応] , マスク」
となっていますが、ここで大事なのは最後のマスク
「0〜&HFFFFFFFF(ビット単位でグループ属性を管理)
SPHIT系命令で、対象との判定時に互いのビットANDをとり、0であれば衝突していないとみなす。」
このマスクで同じグループにあるもの同士のスプライトの当たり判定を行うって事になります。
0〜&HFFFFFFFFと書いていますが&Hってのは16進数って意味です。
16進数だとややこしいので2進数に変換してみます。
変換はWindows標準の関数電卓(表示の所で選択出来ます)が便利です^^
今だとスマホのアプリとかでもありますね。
FFFFFFFFは2進数だと
1111 1111 1111 1111 1111 1111 1111 1111
16進数の0は2進数でも0ですがわかりやすく書くとこのマスクで同じグループにあるもの同士のスプライトの当たり判定を行うって事になります。
0〜&HFFFFFFFFと書いていますが&Hってのは16進数って意味です。
16進数だとややこしいので2進数に変換してみます。
変換はWindows標準の関数電卓(表示の所で選択出来ます)が便利です^^
今だとスマホのアプリとかでもありますね。
FFFFFFFFは2進数だと
1111 1111 1111 1111 1111 1111 1111 1111
0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000
となります。
つまり、この0とFFFFFFFFを縦に並べてみて同じ場所に1があれば当たってると判定する
って事になります。
例えば自機を0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 1111
敵を0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 0000
敵弾を0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111
に設定したとすると…
0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 1111:自機=&H000000FF
0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111 0000:敵=&H000000F0
0000 0000 0000 0000 0000 0000 0000 1111:敵弾=&H0000000F
となり、自機と敵、自機と敵弾は当たり判定を行いますが、敵と敵弾は当たり判定を行わない
設定となります。
プチコン3号では0が32個(32ビット)あるので32種類の別々の当たり判定を
行う事が出来るってことになりますが、普通は数種類もあれば充分。
2進数と16進数の変換が面倒くさいって時は16進数で考えて
0とFしか使わないようにすると解りやすいです。
&H000000FF
&H000000F0
&H0000000F
みたいに考えるとFがある場所でグループを判断出来るので便利です。
そして今回は画像のサイズを取得出来る命令があるのが凄く便利
それがSPDEF命令なのですがWebの説明書には
「SPDEF 定義番号 OUT U,V,幅,高さ,原点X,原点Y [,アトリビュート]」
(プチコン3号の説明書にはなぜか載ってない)
この命令で画像の幅と高さがわかるので
SPCOLの前にSPDEFで画像サイズを取得しておけばSPCOLの範囲指定も楽です。
SPDEF 定義番号 OUT U,V,W,H
SPHOME 管理番号,W/2,H/2
SPCOL 管理番号,-W/2,-H/2,W,H,TRUE,&H000000FF
みたいに書けるので、いちいち画像サイズを考えなくて良いですね。
あとはSPHITSPで判定したいスプライトの管理番号を指定すればOK
HIT=SPHIT (管理番号)
とすれば変数HITに当たったスプライトの管理番号が代入されます。
(当たっていない時は-1となる)
HIT=SPHIT (自分の管理番号、相手の管理番号)
とすれば個別に当たり判定を指定することも可能です。
って事でだいたいのスペックはわかってきたので、第三回プチコン大喜利に向けて
何か作ろうかと思っているのですがお題は「飛び出す」なんですよねー。
上の動画のような上下繋がった画面(XSCREEN4)は3D表示が使えないので
どうしようかなーと考え中です。
new 3DS LLを購入しました(^^)
発表後から欲しいなーと思っていたのですが、発売日には品切れで購入出来ず。
先日、近所の家電量販店に行ったらたまたま売っていたので購入しました。
ホントはメタリックブルーが良いなぁと思っていたのですが
現在持っている3DS LLがブラックなので嫁さんにバレないかと思って
メタリックブラックを購入。
見た感じ同じだしさり気なく交換しておけばバレない・・・と思いたいw
早速データをnew 3DSに移します
ピクミンがデータを移してくれるんですが、かなり時間かかりました。
(2~3時間くらい?)
で、早速使ってみたのですが、もう3D表示が素晴らしく見やすいです。
自分の顔を認識して3D表示の角度を自動調整してくれるのですが
今までだとちょっとズレると二重に見えていたのが殆どなくなり
ずっとプレイしていてもズレてくることがなくなりました。
結構ななめに見てもちゃんと3D表示されていて良い感じ。
スピーカーも音が良くなってますし、十字キーも使いやすくなってます。
あと、DSの時代からあったソフトが飛び出してしまう問題も解決されています。
今までは上側に刺さっていたので、たまにソフトを押してしまって飛び出して
ウボァーだったのですが、下側に変更されていました。
しかし、タッチペンの収納位置も下側に来たのは自分的には使いにくいんで
右横に収納する方が良かったなぁと。
拡張スライドパッドも内蔵されています。
見た目よりも使いやすいですが、細かい動きはやりにくいかな?
ZR,ZLボタンも追加されてます。
正直押しにくいですが、スペース的に仕方ないですかねー。
そしてnew 3DSはSDカードがmicroSDに変更されているのですが
交換するには裏フタを外さないと出来ないのがマイナスポイントかな?
なんにせよ、全体的に正常進化って感じで特に3D表示は素晴らしい!の一言ですので
一度実物を見てみると良いのではないかと思います。
プチコン3号の配信日も11月19日に決定したみたいなので早くnew 3DSの真価を
試してみたいです。
動作確認用に旧3DSも欲しいなぁ~と思ったり思わなかったりw
発表後から欲しいなーと思っていたのですが、発売日には品切れで購入出来ず。
先日、近所の家電量販店に行ったらたまたま売っていたので購入しました。
ホントはメタリックブルーが良いなぁと思っていたのですが
現在持っている3DS LLがブラックなので嫁さんにバレないかと思って
メタリックブラックを購入。
見た感じ同じだしさり気なく交換しておけばバレない・・・と思いたいw
早速データをnew 3DSに移します
ピクミンがデータを移してくれるんですが、かなり時間かかりました。
(2~3時間くらい?)
で、早速使ってみたのですが、もう3D表示が素晴らしく見やすいです。
自分の顔を認識して3D表示の角度を自動調整してくれるのですが
今までだとちょっとズレると二重に見えていたのが殆どなくなり
ずっとプレイしていてもズレてくることがなくなりました。
結構ななめに見てもちゃんと3D表示されていて良い感じ。
スピーカーも音が良くなってますし、十字キーも使いやすくなってます。
あと、DSの時代からあったソフトが飛び出してしまう問題も解決されています。
今までは上側に刺さっていたので、たまにソフトを押してしまって飛び出して
ウボァーだったのですが、下側に変更されていました。
しかし、タッチペンの収納位置も下側に来たのは自分的には使いにくいんで
右横に収納する方が良かったなぁと。
拡張スライドパッドも内蔵されています。
見た目よりも使いやすいですが、細かい動きはやりにくいかな?
ZR,ZLボタンも追加されてます。
正直押しにくいですが、スペース的に仕方ないですかねー。
そしてnew 3DSはSDカードがmicroSDに変更されているのですが
交換するには裏フタを外さないと出来ないのがマイナスポイントかな?
なんにせよ、全体的に正常進化って感じで特に3D表示は素晴らしい!の一言ですので
一度実物を見てみると良いのではないかと思います。
プチコン3号の配信日も11月19日に決定したみたいなので早くnew 3DSの真価を
試してみたいです。
動作確認用に旧3DSも欲しいなぁ~と思ったり思わなかったりw
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HN:
kt.
性別:
男性
自己紹介:
プログラミング経験は昔ファミリーベーシックでちょっとさわったくらい。
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
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