まったくのプログラミング素人の筆者がC++/HSPを使用してSTG(シューティングゲーム)を作っていく過程を書くブログでしたが最近は脱線気味。プログラミング以外にも、ゲーム関連の記事、日々の戯言など。
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大阪のソフマップ大阪なんば店ザウルス1にて行われた怒首領蜂大往生EXTRAと
THUNDERFORCE VIの試遊イベントに行ってきました。
こんな感じでお店の入り口にTFVI2台、大往生2台の計4台が設置されており
通路側の目立つ方にTFVIが、反対側の店舗側に大往生といった配置。
12時から始まったみたいなのですが、私は雨が降っていたのもあり16時頃に現地に到着。
行く道中は車の中でTFシリーズの曲と大往生の曲を聴きながら気分を盛り上げて行きました^^
到着時は、開始から4時間程経っていたので、あんまり人がいないのかな?と思っていたのですが
TFVIの方は常時5~10人程度は囲んでいる感じ。大往生の方は結構空いてました^^;
と言っても大往生は1面のみプレイ可能で、TFVIは4~5面まで遊べたのでプレイ時間が
全然違うってのもあるとは思います。
結局TFVI2回、大往生5~6回プレイ。
で、肝心のプレイ感想ですが、まずはTFVIから。
結論から言うと、非常に好印象でした。
ゲーム性は、TFVの正常進化と思って良いと思います。お馴染みの5種類の武器を使い分け
オーバーウェポンで瞬殺といった感じ。
途中で斜め視点などに変化しますが、思ったよりも直感的に操作出来ました。
敵の弾も見えやすいですし、テンポ良く進んでいくので道中がだるいって感じはありませんでした。
3面(だったかな?)では地形を利用したステージなっており、障害物を破壊しつつ進むって感じですし
大方、押える所は押えてあるって印象です。
ボスに関しては、オーバーウェポンで瞬殺してしまったので、あまり書けないのですが、他の人の
プレイを見ている限りでは、グリグリ動きまくりだし変形したりするボスもあり良く作ってあると思いました。
変な漢字やモンゴル文字?もステージ開始時とワーニング表示の時に出るだけで
思った程、気になる感じではなかったです。
音楽は良く聴こえなかったので何とも言えませんが、気になったのはパッドのボタン設定。
TFVをプレイしていた時は、○がショット、×がウェーブ、□がフリーレンジ・・・みたいな感じで
ボタン毎に武器を設定していたのですが、今回のTFVIではその設定はないそうです。
なので、TFII、III、IVのような感じでローリング式?に変更する事になります。
これはちょっと残念でした。
あと、フリーレンジがやっぱりとても強いのが気になります。TFV程ではありませんが
私がプレイした中では、ほぼフリーレンジのみでOKな感じだったのが残念。
もっと、色んな武器を選択させるような感じ(とくにウェーブをもっと使いたい)が良かったかなと。
ただ、後半ステージはプレイしていないので、まだ何とも言えませんが。
全体的にみて、かなり良く出来ているって印象だったので
早く届かないかと首を長くして待っています^^
*********************************************************
10/28 ちょっと?追記
私はTFシリーズはMDのIIからプレイしています。
このシリーズって、いつも凄い!とか、ここまで出来るのか!っていう技術的な驚きが大きかったと
思うんです。
シリーズで私が技術的に感動した点
TFII・・・X68K版と殆どかわらない。(実際は色々と違いますが)音楽カッコイイし音がイイ!
TFIII・・・ラスタースクロールスゲー。そして音楽カッコイイ。
TFIV・・・出る前まではIIIを越える事は無理だろうと思っていたので、多重スクロールやらグラフィック
やら、音楽やら、何もかもが凄い!MDでここまで出来るなんて。なんだこのギター音は!
TFV・・・3Dになっててリアル。音楽カッコイイ。オーバーウェポン楽しいやん。
と言った感じでした。
でもTFVIにはそういう、凄い!と言う技術的な驚きはありませんでした。
予算も少なそうですし、PS2というハードを考えれば仕方ないのですが
そういう驚きが欲しいと思っている人には、残念なゲームかもしれません。
ゲームシステム的にも目新しい物はなさそうでしたし。
なので、このレビューを見て購入して、全然違うやん!って事にもなりかねないので追記しておきます。
*********************************************************
続いて怒首領蜂大往生EXTRA
こちらは2台設置のうち、1台がパイパーを使えるxモード(なのかな?)で1台は通常のブラックレーベル
と言う配置でした。
まずは気になっていた、パイパーをプレイ。なんかエレメントドールを選ぶ時の画像が変わっている気が。
あと、発信時に画面上の所で、今までだと訳のわからない言葉が出ていたのですが
今回はちゃんと何かしゃべって(書いて)いました。
パイパーでプレイすると、最初から最後までずっと自機弾がハイパーになっており、かと言って
敵の攻撃は通常時と変わらない感じ。そして、ボムが無くなっていました。
ハイパーでコンボあげまくってウマーな機体なのかな?
あと、他の機体だとハイパー用のアイテムを2個以上持った状態でハイパーを使うと敵弾を消せる
ハイパー(グラフィックがちょっと違う)を撃てました。丁度、大復活みたいな感じ。
ただ、一面しか遊べなかったので、実際どうなのかは良くわかりませんでした^^;
移植度に感しては全く問題ない感じ。気になったのは画面端の壁紙が綺麗過ぎて
プレイ画面がとても古臭く感じたくらいです。
あと、ステージクリア時の背景画像が今までと変わってました。(エスクイのパンツが見えない^^;)
こちらも、何も気にせず購入して大丈夫な感じだったので(1面しかプレイしてませんが)
購入決定です^^
あと、折角日本橋に行ったので、千石電商でセイミツのLS-32-01と三和のOBSF-24を購入しました。
また、交換したらレポ書きます。
THUNDERFORCE VIの試遊イベントに行ってきました。
こんな感じでお店の入り口にTFVI2台、大往生2台の計4台が設置されており
通路側の目立つ方にTFVIが、反対側の店舗側に大往生といった配置。
12時から始まったみたいなのですが、私は雨が降っていたのもあり16時頃に現地に到着。
行く道中は車の中でTFシリーズの曲と大往生の曲を聴きながら気分を盛り上げて行きました^^
到着時は、開始から4時間程経っていたので、あんまり人がいないのかな?と思っていたのですが
TFVIの方は常時5~10人程度は囲んでいる感じ。大往生の方は結構空いてました^^;
と言っても大往生は1面のみプレイ可能で、TFVIは4~5面まで遊べたのでプレイ時間が
全然違うってのもあるとは思います。
結局TFVI2回、大往生5~6回プレイ。
で、肝心のプレイ感想ですが、まずはTFVIから。
結論から言うと、非常に好印象でした。
ゲーム性は、TFVの正常進化と思って良いと思います。お馴染みの5種類の武器を使い分け
オーバーウェポンで瞬殺といった感じ。
途中で斜め視点などに変化しますが、思ったよりも直感的に操作出来ました。
敵の弾も見えやすいですし、テンポ良く進んでいくので道中がだるいって感じはありませんでした。
3面(だったかな?)では地形を利用したステージなっており、障害物を破壊しつつ進むって感じですし
大方、押える所は押えてあるって印象です。
ボスに関しては、オーバーウェポンで瞬殺してしまったので、あまり書けないのですが、他の人の
プレイを見ている限りでは、グリグリ動きまくりだし変形したりするボスもあり良く作ってあると思いました。
変な漢字やモンゴル文字?もステージ開始時とワーニング表示の時に出るだけで
思った程、気になる感じではなかったです。
音楽は良く聴こえなかったので何とも言えませんが、気になったのはパッドのボタン設定。
TFVをプレイしていた時は、○がショット、×がウェーブ、□がフリーレンジ・・・みたいな感じで
ボタン毎に武器を設定していたのですが、今回のTFVIではその設定はないそうです。
なので、TFII、III、IVのような感じでローリング式?に変更する事になります。
これはちょっと残念でした。
あと、フリーレンジがやっぱりとても強いのが気になります。TFV程ではありませんが
私がプレイした中では、ほぼフリーレンジのみでOKな感じだったのが残念。
もっと、色んな武器を選択させるような感じ(とくにウェーブをもっと使いたい)が良かったかなと。
ただ、後半ステージはプレイしていないので、まだ何とも言えませんが。
全体的にみて、かなり良く出来ているって印象だったので
早く届かないかと首を長くして待っています^^
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10/28 ちょっと?追記
私はTFシリーズはMDのIIからプレイしています。
このシリーズって、いつも凄い!とか、ここまで出来るのか!っていう技術的な驚きが大きかったと
思うんです。
シリーズで私が技術的に感動した点
TFII・・・X68K版と殆どかわらない。(実際は色々と違いますが)音楽カッコイイし音がイイ!
TFIII・・・ラスタースクロールスゲー。そして音楽カッコイイ。
TFIV・・・出る前まではIIIを越える事は無理だろうと思っていたので、多重スクロールやらグラフィック
やら、音楽やら、何もかもが凄い!MDでここまで出来るなんて。なんだこのギター音は!
TFV・・・3Dになっててリアル。音楽カッコイイ。オーバーウェポン楽しいやん。
と言った感じでした。
でもTFVIにはそういう、凄い!と言う技術的な驚きはありませんでした。
予算も少なそうですし、PS2というハードを考えれば仕方ないのですが
そういう驚きが欲しいと思っている人には、残念なゲームかもしれません。
ゲームシステム的にも目新しい物はなさそうでしたし。
なので、このレビューを見て購入して、全然違うやん!って事にもなりかねないので追記しておきます。
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続いて怒首領蜂大往生EXTRA
こちらは2台設置のうち、1台がパイパーを使えるxモード(なのかな?)で1台は通常のブラックレーベル
と言う配置でした。
まずは気になっていた、パイパーをプレイ。なんかエレメントドールを選ぶ時の画像が変わっている気が。
あと、発信時に画面上の所で、今までだと訳のわからない言葉が出ていたのですが
今回はちゃんと何かしゃべって(書いて)いました。
パイパーでプレイすると、最初から最後までずっと自機弾がハイパーになっており、かと言って
敵の攻撃は通常時と変わらない感じ。そして、ボムが無くなっていました。
ハイパーでコンボあげまくってウマーな機体なのかな?
あと、他の機体だとハイパー用のアイテムを2個以上持った状態でハイパーを使うと敵弾を消せる
ハイパー(グラフィックがちょっと違う)を撃てました。丁度、大復活みたいな感じ。
ただ、一面しか遊べなかったので、実際どうなのかは良くわかりませんでした^^;
移植度に感しては全く問題ない感じ。気になったのは画面端の壁紙が綺麗過ぎて
プレイ画面がとても古臭く感じたくらいです。
あと、ステージクリア時の背景画像が今までと変わってました。(エスクイのパンツが見えない^^;)
こちらも、何も気にせず購入して大丈夫な感じだったので(1面しかプレイしてませんが)
購入決定です^^
あと、折角日本橋に行ったので、千石電商でセイミツのLS-32-01と三和のOBSF-24を購入しました。
また、交換したらレポ書きます。
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HN:
kt.
性別:
男性
自己紹介:
プログラミング経験は昔ファミリーベーシックでちょっとさわったくらい。
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
好きなSTGは、怒首領蜂大往生、エスプガルーダ(2)等の弾幕STGやら雷電シリーズなんかの非弾幕、バトルガレッガ、グラディウスシリーズ、R-TYPE等、STGなら何でも好きです。
音楽がカッコイイSTGが特に好きで、並木学氏は最高!
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